徳永エリ(とくながえり) とは?

徳永エリの 徒然日記

2012年2月の記事一覧

先週金曜日は

先週金曜日は、見付函館市議会議員の新年交礼会にお招き頂き、ご挨拶をさせて頂きました。東京から函館に飛び、帰りはJRで札幌。到着したのは11時45分。疲れきって帰宅。 翌朝は、農林水産委員会で競馬法の担当になったので馬産地日高に伺い、生産の現状についてお話しを伺い、その足で地吹雪の中、視界がほとんどない状態、命がけ!?で襟裳岬にある、襟裳漁協さんに行って来ました。役場の方、漁協の方、漁師さんたちが集まって下さり、ゼニガタアザラシによる水産被害について現状を伺いました。環境省のレッドリストに載っている希少動物にゼニガタアザラシも襟裳では増えすぎて有害海獣になっています。定置網に入って魚を食い散らし、大変な漁業被害となっているんです。襟裳の漁師さんたちは駆除ではなく共存をしていく為にも、適正個体数の管理、維持が必要ではないかと訴えます。私も環境省にその事を伝えさせて頂きましたが、色々と模索しながらも漁師さんたちが望む方向性で動き出してくれるようです。(下に続きます)

 

翌日は朝、千歳から青森空港に入り、原子力事故収束PTのメンバーで原燃幹部との意見交換、六ヶ所再処理等施設の視察をさせて頂きました。ガラス固化技術の課題と対策、再処理の現状、福島第一原発の廃炉、クリーンアップについてなど大変に有意義な視察でした。(下に続きます)

 

 

全然関係ありませんが、私がご飯を食べに行く札幌の喜び屋さんの常連わんこです!せくお君と言います。癒されてください!また、最近ハマっている札幌の事務所の裏の松井ビルの地下にあるラーメン逍遥亭の味噌ミルクラーメン、カマンベールチーズが程良く溶けて美味しいんです。写真ご覧になってよだれ垂らして下さい!

視察

2月18日、札幌中央地区郵便局長会総会が行われ、ご挨拶の時間を頂きました。郵政 改革関連3法案は3党協議の実務者レベルで大方合意。今国会で何としても成立を目指 します!日曜日は札幌に避難してきている桜台の皆さんにお逢いして来ました。皆さ ん、辛い避難生活の中で本当に頑張っておられますが、心配な事、新たな問題が次々 に起きてきます。これからも皆さんに寄り添って出来ることはしっかりとやって行き ます。2月20日‾21日の2日間は参議院農林水産委員会委員派遣で愛知県と岐阜県に 行って参りました。六次産業、小水力発電、鳥獣害、森林整備などについて現場を見 てきました。恵那のちこり村では、日本ではあまりおなじみではない、ちこりを生産 していて、しかも本来廃棄物になるところの、ちこりのイモで焼酎を作っています。 試飲させて頂きましたがすごく美味しかったです。また、高齢者を雇用してダイニン グレストランも経営していて、地元の野菜を使った家庭的な味のバイキングはメ ニューも豊富で、土日は大変に混んでいて1時間半くらい待つ事もあるようです。ま た、恵那は特別な生産技術で高品質の栗を生産しています。栗を使った高級なお菓子 は全国的にも知られ人気の逸品。干し柿の中に栗きんとんが入ったお菓子は一つ350 円もする高級品ですが、うなるほどの美味しさ。幸せな気持ちになりました。笠松競 馬場の中を見学、オグリキャップの像の前で記念撮影。また、米粉で作った米麺の製 造工場を視察。米麺もこしがあって美味しいですし、何よりも小麦アレルギーで麺を 食べることができなかった方には喜ばれるでしょう。新規需要米である、飼料用米の 利用にいちはやく取り組み、もみ米を加工する破砕機を自ら開発し、トウモロコシの 代替として牛に給与し良質資料の確保と資料費の削減を実現している臼井節雄さんの お宅にお邪魔しお話を伺いました。また、農林水産委員会の視察が終わった後、私と 岐阜の小見山議員は北海道とご縁を作りたいと望んでくれておられる、農業生産法 人・わかば農園さんに伺いお話しをした後,工場の中を見学させて頂きました。衛生 管理の徹底した広々とした工場。また、トマトやルッコラを室内で作っていてその規 模や美味しさに感動!大変に勉強になった視察でした。北海道とも繋がりがありまし て、私のやる事、やれる事も見えましたのでそのうち、形になったらご報告します!

ODA

ODAご報告です。ODA(政府開発援助)は、政府や政府の実施機関によって、開 発途上国の経済、社会の発展や福祉の向上に役立つために行う資金、技術提供などの 協力の事です。

世界約60億人のうち飢えや、貧困に苦しみ、また教育や医療を受けられない人たちが8割を占めていま

す。経済力や高い技術を持った先進国がこういった国や人々を支援する事は国際社会 に対する責任であるとともに、外交上もODAによる結びつき、絆というのは大変に 重要なことであります。2月5日、ソウル経由でモンゴル国ウランバートルに入りま した。モンゴルは人口278万人。そのおよそ4割が首都ウランバートルで生活して います。この日は在モンゴル日本大使館で、清水武則大使にお逢いし、モンゴルの事 情を伺いました。翌日の朝から日本のODAによって建てられた小学校の校舎を見せ て頂き、校舎ができた事によって学習環境が改善され、生徒の受け入れ人数も増えた という事で校長先生や父母の代表から感謝の言葉を頂きました。教室で授業も見学さ せて頂き、子どもたちに色々と質問をさせて頂きましたが学習意欲が旺盛で、しっか りしていて感心しました。その後、モンゴルの大蔵副大臣にお逢いし、懇談。38歳と いう若い大臣。モンゴルの経済成長率は17.3パーセント、国家の歳入は1年で倍 になっているという事で日本の企業にもビジネスチャンスは色々とありそうです。現 実に北海道の旭川市の企業もモンゴルで仕事をしているということで、時間があれば お訪ねしたかったです。そのほか、モンゴルではゲル地区の生活改善計 画、幼稚園の改修計画、大気汚染の状況、高架橋建設現場などを視察。中国は北京に 入りました。27年ぶりの中国です。27年前は皆人民服でした。市民の足は自転車でし た。今の北京市内は近代的な高層ビルが立ち並び、道路は車で大渋滞。人々はブラン ド物の洋服をおしゃれに着こなし、豊かな、強い国に大きく変化していました。人口 は13億人、日本の13倍ですからそのパワーたるやかなわないなと感じました。中国の 対外援助政策と現状についてについて中国商務部対外援助司で伺い、国際司では我が 国ODAについて意見交換をさせて頂きました。JICAの青年海外協力隊で、ボラ ンティアで様々な支援活動をしている日本の若い方たちともお逢い出来ました。中日 友好病院、北京市環境整備事業では大気汚染の改善に寄与する事を目的とした天然ガ スを利用した熱電併給設備などを視察。また、元伊藤忠商事取締役会長の丹羽宇一朗 在中国大使にもお逢いし、お話をさせて頂きました。北京から成都へ移動。内陸で一 番大きな町。四川大地震で崩れた山の治山工事の現場を見せて頂き、森林植生復旧プ ロジェクトの説明を受けました。大地震からの復興は3年というスピード感。国の事 情の違いもありますが驚きです。美しい復興住宅が新しい町に立ち並び、観光客を ターゲットにした産業や雇用の創出も進めています。良いか、悪いかは別として大地 震で崩壊した町もそのまま観光地としています。たくましいなと感心するところも沢 山あります。駆け足でのご報告でしたが、私にとっては大変勉強になった貴重な旅で した。

帰って来ました!

ずっとブログをアップできずすみませんでした。帰ってきました!2月5日から、1 1日までの一週間、モンゴル、中国と極寒の世界にてハードなスケジュールでしたが 大変に勉強になり、貴重な経験をさせて頂きました。1週間分の仕事が溜まってお り、また会議が続いていてほとんど会館の事務所の自分の机に向かって時間がないと いう状況なので、視察報告は週末に書きますね。12日は、農林水産委員会で競馬法の 担当になりましたのでJRAさんにお願いをして府中競馬場に視察に行って来まし た。その翌日13日、14日と二日間、岩手県に調査会の視察に行き、陸前高田、釜石な ど復興計画を伺い、意見交換をさせて頂きました。とりあえず写真をアップしておき ます。

徳永エリ新年交歓会感激でした!

2月3日、札幌プリンスホテルにて、「2012参議院議員徳永エリ新年交歓会」が後援会の皆様のお力で開かれました。佐々木衆議院議員、小川参議院議員、浅野衆議院議員、上田札幌市長をはじめ、全道各地から市町村長さん、地方議員の皆様も駆けつけてくださいました。また、日頃からお世話になっている団体、組織、企業、親戚、友人の方々、多くの方々が集まって下さり感激でした。会場で多くの皆さんから激励を受け、たくさんの勇気を頂きました。皆様、本当にありがとうございました。

さて、ODA(政府開発援助)が有効に行われているか審査するため、参議院に「政府開発援助等に関する特別委員会」が設置されており、今回参議院ODA調査団を4つの班に分けて世界各地に派遣し、ODAの実態調査をすることとしました。私の第3班はモンゴル・中国を担当することとなり2月5日から10日までの6日間、モンゴルのウランバートル市、中国の北京市、都江堰市、成都市、綿陽市のODAの実態を調査してきます。参加議員は私のほか、民主党の西村まさみ議員、自民党赤石清美議員、大家敏志議員の4人です。調査内容はこのブログでお知らせしますが、帰国後、「政府開発援助等に関する特別委員会」で公式に詳細調査報告を行います。

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