
まじめに働いているのに生計を立てられない方がいます。病気になっても穏やかな気持ちで治療を受けられない方、介護に疲れ絶望感にさいなまれる方。職場や家庭、社会のいたるところで、多くの心の問題が起きています。
まじめに働いている方々の努力、今を懸命に生きている方々の努力、その努力が報われる社会をつくりたい。ささやかでいい、夢をいだき、ゆたかな心で、生きがいと働きがいを持てる国をつくりたい。そのためには、“暮らしのための政治”が行われなければなりません。
個人や社会の課題を解決して、国民一人ひとりの将来や未来にある「安心の暮らし」をつくることが、政治の役割なのだと考えています。


北海道だからこそ考えなければならないのが、一次産業の振興や食の安全、安心です。私たちの食は生産者の努力によって支えられています。家族みんなで、農家や漁師の方々の苦労に感謝し、楽しく食事ができる、そんな家庭の食卓でなければ、本当の意味での『食を守る』『農林水産業を支える』ことになりません。
●農林水産物の生産、加工、流通・販売の一体化の促進/●戸別所得補償の畑作畜産業への拡大/●漁業所得補償制度の実現/●景観保護や資源管理に基づいた伐採・造林・育林
/●一次産業を軸とした北海道らしい観光資源の創造/●環境に着目した産業振興

私も、一生活者として、さまざまな暮らしの問題に直面しました。例えば、シングルマザーとして一人息子を育ててきましたが、保育所があるのにすでに一杯で、すぐに子どもを預けられない。子どもが病気になっても看てくれる人がいない…。同じように、今困っている、働くお母さんがたくさんいます。
●保育所の待機児童の解消/●子ども手当の継続/●高校授業料無償化の継続/●大学生や専門学校生のための奨学金制度をさらに充実/●出産の経済的負担の軽減/●子育てサロンの拡充(先輩お母さんから後輩へ。世代間交流で高齢者の力を活かす)

私の両親は現在、がんと闘っています。経済的なこと、心のこと、がん患者の家族として困ったことがたくさんあります。がん対策の基本計画も、後期高齢者医療制度も、見直さなければなりません。福祉の現場でも、年金のしくみにおいても、同じように見直さなければならないことはたくさんあります。
●患者の負担が重い疾病への支援策拡充と家族のケア/●介護を支える人材の確保、職員の待遇改善/●医師不足解消に向け、地域大学の医学部新増設/●地域の病院経営、勤務医の雇用条件改善のための診療報酬改定/●年金記録問題の早期解決と年金の一元化

実は、一見華やかに見えるテレビ業界ですが、そこで働く多くの人は、会社員ではなく個人事業主です。私もその一人です。雇用保険も社会保険もない、いつ仕事がなくなるかわからない、不安定な仕事です。このことは個人事業主に限らず、派遣やパートで働く人たち、ひいてはすべての働く人たちに共通する不安です。
●緊急雇用対策の継続(月額最大10万円の手当を支給する職業訓練支援制度/子育て、介護・福祉、教育・文化などで雇用を創出する事業)/●雇用保険の特例一時金の削減中止/●雇用のミスマッチの解消/●一次産業への就労支援拡大/●失業者への心の支援の拡充
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※2010年4月19日掲載動画